球体の正体 3 ページ27
「私たちが出会った順にそれらを並べると、1つ目の球体、金色の生物、2つ目の球体、3つ目の球体となりますよね?
つまり、金色の生物を元にして2つ目と3つ目の球体が作られたということです!」
「しかし……同じ遺伝子からは同じ姿形のものができるのでは……?」
「その通りです!」
全く話題に着いていけない自分を置いて、初号機とオリマーは話し続ける。
「2つ目と3つ目の球体は、本当は金色の生物と見た目が同じだったんです!!」
「え……?」
「オリマーさんたちは騙せても、私には分かりました!
あれらは、球体に擬態した金色の生物であると……!」
……なんだって!?
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チョコボスライムヨッシーピクミン(プロフ) - ☆ハヤハヤ☆さん» こちらこそ久しぶりです!! 自分もちょうど今日プログラミングみたいな課題が終わったところです! 頑張ります!!! (2017年1月7日 17時) (レス) id: ecfbb83cdb (このIDを非表示/違反報告)
☆ハヤハヤ☆(プロフ) - 私もテスト1位目指して頑張ります〜 (2017年1月6日 22時) (携帯から) (レス) id: ac8d350641 (このIDを非表示/違反報告)
☆ハヤハヤ☆(プロフ) - 久しぶりに来ました!来ない内に話しがたくさん進んでて…
小説と勉強と頑張って下さいね! (2017年1月6日 22時) (携帯から) (レス) id: ac8d350641 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チョコボスライムヨッシーピクミン(スラヨシ) | 作者ホームページ:http://dqpikuminnovels.blog.fc2.com/
作成日時:2016年10月29日 23時