“暴走” ページ22
「私も、さっきは感情が抑えきれなくて……。
でも叫ぶだけならまだいい方だ……。
記憶に残っているから……。
初号機から言われたんだが、昨日は2回も暴走してたらしい……」
「暴走？
まさか、あのこととかじゃないよな……？」
「心当たりがあるのか！？」
自分はとりあえず、ちょうど今回想していたところを話した。
「……初号機とほぼ同じ話だ！
つまり、間違いなくそこの部分だ……！
しかし……私がそんなことをチャッピーやピクミンに言っていたとは……信じられないな……」
なんと、合っていた！
あの時に彼が言った台詞は覚えている限り話してしまったが、想像していたよりオリマーは落ち込まなかった。
「暴走している時の記憶はないから、自分ではどうすることもできない……。
常に落ち着いていようとはしているが、さっきのようなこともあるからな……」
言い終わると、彼は1つため息をついた。
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チョコボスライムヨッシーピクミン(プロフ) - ☆ハヤハヤ☆さん» こちらこそ久しぶりです！！ 自分もちょうど今日プログラミングみたいな課題が終わったところです！ 頑張ります！！！ (2017年1月7日 17時) (
レス) id: ecfbb83cdb (このIDを非表示/違反報告)
☆ハヤハヤ☆(プロフ) - 私もテスト１位目指して頑張ります〜 (2017年1月6日 22時) (携帯から) (レス) id: ac8d350641 (このIDを非表示/違反報告)
☆ハヤハヤ☆(プロフ) - 久しぶりに来ました！来ない内に話しがたくさん進んでて…
小説と勉強と頑張って下さいね！ (2017年1月6日 22時) (携帯から) (レス) id: ac8d350641 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコボスライムヨッシーピクミン(スラヨシ) | 作者ホームページ：http://dqpikuminnovels.blog.fc2.com/
作成日時：2016年10月29日 23時
