客の足取りも落ち着いてきた喫茶ポアロ。
安室もそろそろ休憩するかと息をついたその時、
1人の男がポアロを訪ねてきた
『あの...安室さん...ですよね?』
「はい、そうですが…?」
『捜して欲しい人が、いるんです。』
安室の前に現れた、この男は一体...?
――――――――――――
読みにくいとは思いますが、宜しくお願いします
自己満足の為にかいています。
ーーー
作品をきちんと書き直したくなったので、パスワードをつけさせて頂きます。
ご了承くださいませ。
私のプロフィール欄?にパスワード載せときます。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:胡麻 | 作成日時:2018年7月16日 13時