(妖狐×僕ss)先生！夏目さんはおやつに入りますかー？夢主裏声 ばりっばり入ります！！夢主 (夏目残夏)

一羽目 俺、蜻蛉好きよ、二番目に。 ページ3

あ「おぉー！ここが妖館かぁ！」

蜻「あぁ！恐れいったか肉☆器！」

俺は今、蜻様と一緒に妖館前にいる。
こうなったのは2時間まえ...

回想ー
あ「都会だ(´･ω･(°∀°(*-ω-*)°∀°)･ω･`)」

その時俺は、司んだはずなのに生きてる事とか、ここはどこなのかとかを考えずに歩いていた。←
すると...

蜻「はっはっはっ！陽光暑い、ドS!!」

とか吐かしてる大変な変態が...

あ「って、蜻蛉ゥゥゥゥ!?」

蜻「俺の事を知っているのか‼妖館へ連行だ‼有無を言わさぬ俺、ドS‼」

あ「あーれー(棒」←

ーーーーーー

と言う訳だ。

あ「...入るの？」

蜻「ああ！勿論だ！」

心の準備がぁぁ！

あ「どうしても？」

蜻「ああ！勿論だ！」

残夏お兄さんに会えるのに、緊張しない訳がないぃぃぃぃぃぃぃぃ‼

あ「本当の本当？」

蜻「ああ！勿論だ！」

あれ？

あ「おーい蜻蛉？」

蜻「ああ！勿論だ！」

ん？

あ「おいコラ」

蜻「ああ！勿論だ！」

グシャア

あ「ふう。」

説明しよう！
蜻蛉が【ああ！勿論だ！】しか言わないので、不思議に思い見てみるとフリーズしていたので蹴った。

蜻「ﾊｯ)無言で蹴るお前、ドS!!」

?「あれー？蜻たん達何四天王...何してんのー？」

あ「は、はわわわわわわわわわわわわ」

俺は









萌え死により、17年の生涯を閉じた。←


ーーーーーーーーーーーー
な、な、なんと！
この駄作を評価してくれた神様がいます！
あ、あ、あ、あ、あ、あ、
ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

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