銀河一の最強少女 (ページ12)

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常「9話だ。」ページ12

メッチャ飛ばします。すみません。

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貴方side

16歳になりました！

今日は、何かありそう気がする。

ピーンポーンパーンポーン

放「黒神乃亜さん。黒神乃亜さん。至急校長室に来なさい。」

ほら。何かあった。

何だろ。

コンコンコン

貴『失礼します。』

先「おぉ！来たか！黒神！」

貴『こちらの方は？』

校「雄英高校の、根津校長と相澤先生だよ。」

ペコ

先「黒神。とりあえず、座れ。」

貴『はい。』

根「突然だけどね、君。雄英高校に入らないかい？」

え？
嘘？
雄英から、お誘いを受けちゃった。

どうしよ。

一般で入りたかったし、でも折角のお誘いを断るわけには、いかないし...。

貴『もともと、入る気だったので、答えは、yesでお願いします。』

根「良かった！ありがとう！君の個性は、とても強い。だから、敵に狙われやすんだよ。そこで、決めたのさ！君を雄英高校で預かれば、敵から守れるし、何よりこっち側(ヒーロー)の大きな戦力になるんじゃないか、ってね！」

貴『そうですか。』

先「良かったな！黒神！！」

貴『はい！』

やった！
憧れの雄英高校に推薦で、入れるなんて！

めちゃくちゃラッキーー！

よし！そうと決まれば、特訓だ！