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ジンペイ「それ!」ポイッ
キュウビ「よし!」
キュウビ君はシーソーの上に本を置いた
ジンペイ「来い!バケーラ!」
バケーラ「バケー!ダド!!」
ドッシーーーン!!!
バケーラが上から降ってきてシーソーの上に乗り本が勢いよくゴットホールに吹っ飛んだ
フブキ・エマ「あぁ!」
ジンペイ「やったやったーー!」
コマ「これで証拠隠滅だ!」
マタロウ「流石ジンペイ君!」
キンヤ「おぉ!でかしたぞ!」
全員「学園長!?」
エマ「パパ!?」
キンヤ「え、エマ!?何故ここに!?」
その時ピンクの誘惑がパタパタと戻って来て
そのまま学園長の顔の上に乗った
フブキ・エマ「えぇ!?」
A「まずい!」
ジンペイ「学園長!!」ピョン!
エマ「ジンペイさん!?」
みんなで学園長に飛び乗り本を隠した
その時俺は動かずフリーズしてた←
フブキ「何やってるのよ!?」
キュウビ「し、心配ない心配ない!;」
ジンペイ「学園長が好きだから抱きついてるだけだ!;」
マタロウ「そうそう!;」
フブキ「んなわけないでしょうが!!!(怒)」
全員「うわっ!!」バタン
フブキ「何やってたか正直に言わないと爆破するわよ!!(怒)」
プチッ
臼見沢「うぃふ〜…………ポイッ」
陰から臼見沢先生が自分の髪を一本抜き取り本に投げ刺した
カマガエール「ピギャーース!!」
A「!カエルの怨霊…………!?」
マタロウ「てか何でピンク!?」
コマ「モモコちゃんのピンクが乗り移ったんだ!」
フブキ「モモコちゃん??」
キンヤ「シーッ!;」
ジンペイ「ピンクガエル!俺が相手だ!」
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純白の翼ことさくらもち - ふーーーー。やばいしんどい。夢主を自分でこんな声かなーってしたらラント君になる (2020年11月1日 20時) (レス) id: 89c1acd712 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - 園等が円等になっていましたよ。 (2020年8月28日 23時) (レス) id: 480d3c4eb3 (このIDを非表示/違反報告)
ねもじ - いつも楽しく読ませてもらっています。これからも頑張って下さい! (2020年8月20日 12時) (レス) id: 591dd1de7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タグッチ | 作成日時:2020年8月20日 10時