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フブキ「ここにこんなパーツ!?えぇ!?こっちはこう来たか!!(大興奮)」
A「!こんな所にこのパーツとはなかなか型破りな、一体どうしたらここまで…………」←真顔だけど大興奮してる
フブキ「A先輩!!これ見てください!!すごくないですか!!??」
A「!たしかにこの発想は俺にはなかったな」
マタロウ「フブキさんとA先輩本当にメカ好きなんだなぁ」
ジンペイ「いつも真顔かつ冷たい目をしているA先輩の目にも光が少し宿ってる…………気がする」←
コマ「ジンペイ君それ失礼だよ………;
でもたしかに先輩いつも真顔だよね」
マタロウ「表情が全く読めないけどこういう機械関係になると先輩イキイキしてるなぁ」
ゴロミ「そんなに好きなら二人ともメカ関係の部活にでも入いりゃいいのにな」
コマ「たしかに」
マタロウ「阿波戸先輩、フブキさんとA先輩のことスカウトしようとか思わないんですか?」
タツヒト「姫川君はいわゆる天才肌というの人だからね
わざわざ我々のペースに合わせなくてもと思って」
ゴロミ「本音は?」ｺｿｯ
タツヒト「メカへの思いが強すぎて部の輪が乱される;」
マタロウ・コマ「なるほど………;(察し)」
タツヒト「ﾊｯ!今の声はいったい…………!?」
ゴロミ「ｼｼｼｼ…………ww」
ジンペイ「じゃあA先輩は?」
タツヒト「あぁ、正直言うとあの人のレベルには足元にも及ばないからね」
マタロウ「足元にも及ばないから…………??」
コマ「それってどういうことですか?」
タツヒト「半年という異常な速さで学園ポリスのトップになったにも関わらずそれ以上の地位には全く目もくれない
他のクラブからの大量のスカウトも全部断り、全て独自で研究して発明している
身体能力も高くて、感情や表情も全く人前で出さないどころか動かさない
それほどAさんの頭脳と身体能力は人以上に超えているんだ
それにAさんはいつもどんな時にでも手を貸して助けてくれる
だから我々も、他の人もAさんを尊敬して慕っているんだ
まさにAさん自身が天の才能と呼べるくらいにね」
マタロウ「天の才能…………」
コマ「改めて聞くとやっぱりすごい人なんだね…………」
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純白の翼ことさくらもち - ふーーーー。やばいしんどい。夢主を自分でこんな声かなーってしたらラント君になる (2020年11月1日 20時) (
レス) id: 89c1acd712 (このIDを非表示/違反報告)
ミア - 園等が円等になっていましたよ。 (2020年8月28日 23時) (レス) id: 480d3c4eb3 (このIDを非表示/違反報告)
ねもじ - いつも楽しく読ませてもらっています。これからも頑張って下さい！ (2020年8月20日 12時) (レス) id: 591dd1de7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タグッチ | 作成日時：2020年8月20日 10時
