転生したので全力でクール&復讐系キャラ目指します《高等部編》【part17】

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マゼラ「地球人よ、私を止める事など出来ないのである」



ジンペイ「よく聞け宇宙の悪党!!

俺達はどんな奴が来たって絶対に負けないぞ!!」


コマ「どんな困難だって力を合わせれば乗り越えられるって分かったんだ!!」


マタロウ「もうたまたまなんかじゃない、絶対!必ず!間違いなく!地球をを守ってみせる!!」



メラ「道を踏み外れた奴は正してやんなきゃなあ
それはガキだろうと、大人だろと、宇宙の帝王だろと同じ事だ」



キュウビ「愛する者を守るためなら何だってするよ、それが本当の愛なのだからね!」



チアキ「僕達は、僕達が守りきれなかった者達の思いも全部背負って戦ってきたんだ!!」



ノーズ「弱気者たちを従える事しかしなかったお前は帝王として君臨する資格はない!!」



フブキ「あなたがどれだけ高次元かは知らない、でも自分の大切な物を守るためなら私達はどんなに強いものにだって立ち向かえる!!」



A「どれだけ打ちのめされようとも、世界の危機が来ても、俺達は決して挫ける事は無い!!」



ラント「お前が宇宙で犯してきた罪、断じて許すわけにはいかない!
多くの者達の叫びを見を持って受け止めるがいい!!」




マゼラ「愚かな!
私を滅ぼせは宇宙のバランスが崩れる、やがてh……ジンペイ「うっせぇ!バーカ!!」……ッ!!」



ジンペイ「俺は今無性に腹減ってんだ!早く帰ってエビマヨ春雨餃子パンをたらふく食いてぇんだよ!!!」←←



全員「………;」


マタロウ「この大事な時にそのセリフなの!?;」


A「でもそれが寺刃ジンペイらしい、安心した」



ラント「このミサイルはまもなく最終のジェット噴射が始まる」



コマ「えっ?壊れてなかったの??」



フブキ「壊れていたのはミサイルをここまで運ぶための推進エンジンよ、制御エンジンは生きている

これからこのミサイルは自動で所定の場所に向かい亜空間エクスプロージョン現象を生み出すわ!」



ジンペイ「なるほど、分かったぜ!(分からん!)」←



マタロウ「いや、分かってないよね……;」






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