ひ ね く れ 兎 。【学校のカイダン】

□階段□ ページ1

□赤城A

□女

□165cm

□45kg

□黒髪のショート

□襟足は須堂夏樹と同じく紺色

□制服の下は青いパーカーを着用
ジャケットからフードを出している

□ヘッドフォンを首に掛けている

□【元】特別採用枠。
入学当時は特別採用枠の生徒だった。
が、入学式当日の下克上でプラチナに歯向かった為、理事長に呼び出された。
呼び出しの時に理事長らが赤城のことを独自に調べあげており、彼女が某大企業の社長令嬢であることが発覚。
資金面での補助を頼みたい、と理事長に頼まれる。しかし、資金面で補助をするとプラチナに昇格するということ。
条件付きで頼みを受け入れることに。

その条件は
[何があっても邪魔をしない。自由に過ごす。規律を守らなくても罰しない]
というこの3点

規律を守らなくても罰しない、というのはサボる、ということである。

□現在はプラチナ8の中にいる。

□指輪はしていない。指輪はチェーンを通して首にネックレスとしてつけている

□落ち着いている

□須堂夏樹の彼女

□他の生徒から距離を置いている

□基本は夏樹の隣

□生徒会潰しの際はスマートフォンで動画を撮影している。基本、自分の手は汚さない。特別採用枠の生徒会に嫌いの感情はない。

□階段□→

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