トサカヘッド ページ26
体育館にて
色んな説明がありました。くそ長かったです。
んで今から、30分の自由時間。練習をするもよし、他校と交流するもよし。
私は、休ませてもらいまーす。
?「Aちゃーん!」
無視していっか。
あっ、そういえば、さっきマスクとった人の名前聞いてないな。
このままだったら、及川さんに話しかけられそうだし、聞きに行くか。
貴『あの〜、ちょっといいですか?』
木「オー!A!なんだ?」
貴『いや、さっき名前聞き忘れたなって思って。』
木「なるほど〜。俺、木兎光太郎。で、こいつが、赤葦京治だ。」
赤「どーも。ペコリ」
貴『ありがとうございます。私は、黒咲Aです。赤葦さんには、言ってなかったですよね?』
赤「うん。ありがとう。」
?「あれー?そこにいるのは、梟谷の木兎さんと赤葦さんじゃないですか?(笑)」
?「クロ、うるさい。」
木「げっ。黒尾!」
赤「お久しぶりですね。黒尾さん、孤爪。」
二人ともスゲー頭してんな。
貴『ト、トサカ!』
黒「で、木兎、この失礼な子誰?」
貴「白鳥沢のマネージャーの、黒咲Aです。すいません。すごいww頭wだったのでつい。」
黒「先輩だぞ」グリグリ
頭グリグリ攻撃!
貴『いたいです!』
黒「謝るまでするよ?」
貴『すいませんでしたー!』
黒「よろしい」
ちっ。中二トサカめっ
木「だから、声出てるって」
あっー
に げ ろ ☆
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みさきんぐ - なんか、夢主ちゃん面白いですね! 次のを楽しみにしてます! (2017年1月5日 11時) (レス) id: e843949237 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プリン | 作成日時:2017年1月4日 23時