安定の変態 ページ16
5分後
あっ帰ってきた。
工、泣いてね?
何をされた!?私の天使!
ってまぁいいや
貴『もうなんだってよくて〜』
白「もうどうだっていいやー」
貴「また、しらすかよ!人が気持ちよく歌ってるときに〜」
白『音痴なんだから、皆がいる時歌うなよ』
貴「いいじゃん。皆聞いてないし。声、小さかったし。」
白「でも音痴。」
貴『うっせー!だから練習すれば、そ○るさんみたいにいけぼになるの!練習の邪魔すんな、しらす。』
白「えー、俺、そ○るより、ま○ま○派!」
貴『知らねぇーよ!さっさと部室に行け!』
白「ハイハイ。」
川「白布〜^∀^」
ん?ファン1号さんじゃないですか。久しぶりの登場だな!
川「今日の白布も美しかったぞ!また、明日な俺の嫁☆」
おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
久しぶりでも変わらない気持ち悪さだな、おい
白布はむしか
残念だったな太一よ。
川「しょんぼり」
かわいいなおいっ!
8人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みさきんぐ - なんか、夢主ちゃん面白いですね! 次のを楽しみにしてます! (2017年1月5日 11時) (レス) id: e843949237 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:プリン | 作成日時:2017年1月4日 23時