【fgo×犬夜叉】異世界のマスター紀行【クロスオーバー】

用語　補足 ページ2

英霊結晶
倒したサーヴァントが閉じ込められている結晶
本人の意思か、マスターの意思が無いと現界できない
１度現界をすれば、霊体化と同じ要領で結晶化することができ、魔力消費も抑えられる
痛覚や状態異常は結晶化しても続いている為、浄化又は治療が必要
現在結晶化したサーヴァントは以下となる
両儀式(剣)
イアソン
アタランテ
ブラダマンテ
メドゥーサ
アストルフォ
ナーサリー・ライム
虞美人
刑部姫
清姫
アステリオス

※余談
決して太陽や月のフォウくんではない。ちなみに大分書き進めてから気付いた


Aの杖
擬似宝具を展開することができる
Aは魔術との相性が悪く、扱えなかったが宝具並みの術式であるなら展開できることが判明した
その為、宝具の術式を解読し新たに術を作っている
効果は対象の動きを止め、味方に魔力供給と攻撃アップの支援を行う(補助宝具)
また、第２宝具ではリンボによって奪い取られた縁を取り戻す為の物となっている
消費する魔力量も倍以上になるので、１日に２度が限界であり、しばらくは魔力回復に努めなければならない


Aの魔力量
根源と接続しているとも見られている為、規格外の魔力量を持っているとされる
ただし、魔術師としての才能は前述した通り皆無に等しい
第１宝具なら３、４回程撃ったとしても少しフラつく程度
第２宝具だあるなら、２度が限界である
また、同時に何騎もの英霊を従えることができるらしい
生まれた当初は魔術回路も魔力量も至って凡人以下だったと言うが……

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