暗闇が1つ ページ2
貴女「ドラコ兄さん!またハリーさんのこと虐めたでしょ?」
マルフォイ「お、落ち着けカリン」
今は朝食中です、最近ドラコ兄さんがハリーさんをいじめすぎるのよね…本当に…プンプン
貴女「落ち着いてます!理由を聞かせてもらいますからね?」
マルフォイ「いや、あの」
ロン「プッあのマルフォイも妹には弱いんだな…w」
ハーマイオニー「ロン、早く食べて」
ハリー「カリンも気にしなくていいよ別に」
貴女「もう!ドラコ兄さんなんか知らない!プイ」
マルフォイ「(プイッて可愛いかよ……ハァ)わ、分かった」←シスコンです((
今はスネイプ先生の授業です!楽しいですよ!優しいから!
貴女「スネ先生!!」
スネイプ「何だ、」
貴女「エヘヘ呼んだだけです」
スネイプ「(可愛い)集中しろ」←親バカ()
貴女「はーい!あ、ねぇハリーさんここってどういう風にすればいいのでしょうか?」
ハリー「ここは______________________だよ」
貴女「!凄いですね!ありがとうございます!!」
"放棄の時間"
貴女「ドラコ兄!!隣にならんでいい?」
マルフォイ「嗚呼カリンなら大歓迎だ」
貴女「エヘヘありがとう!」
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かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月10日 6時) (レス) id: 3ea219d6c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KAGURAフォ━━━━━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━━━━━!!!!!!! | 作成日時:2019年3月10日 2時