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【名前】
雪せんせー(命名:自分)
一応、学校に提出した名前は
『
暗殺者としての名前は『
【性別】
女性
【年齢】
不明。外見から見る限り二十代。
「乙女に年齢を聞くとは…失礼ですねぇ〜」
【誕生日】
これまた不明。
「勝手に決めちゃっていいですよ」だそうなので全員決めてない。
【身長・体重】
172cm・56kg(自称)
【趣味】
教材作り、洋服作り、家具作り、生徒とショッピング、借りてきたDVDで映画観賞
【役職】
0組担任
【好きな◯◯】
ショッピング、スイーツ、ドラマ全般(泥沼系以外)、青春系映画、掃除、家事全般、生徒達
【嫌いな◯◯】
苦い薬、政治家のスピーチを延々と流し続ける番組、泥沼系のドラマ、生徒達を見下す人々、理不尽な事、ホラー映画
【性格】
明るく、いつも笑顔で接する先生。表情筋豊かで、わかりやすい。
スイーツをくれた人に懐きやすい、餌付けされやすい。生徒達と殆ど同じ目線で生活している。が、上司には下手。
勉強面では鬼教官。殺し屋時代に培った知識は莫大な物で、教え方が上手い上にやる気にさせるのも上手い。
目標は、本校舎の生徒達とトップ争いをする事。その為に日々趣向を凝らして奮闘中。
基本放課後も居残って生徒の勉強を教えたり、雑談を交わしたりする。構ってくれないといじける。果たして何処に住んでいるのかは不明。
髪の一房がいつもうねっている。何かに捕まるように、動いている。それが何なのか、髪なのかそうではないのかは教えてくれない。
たまにその髪で遠くの物を取るという宇宙人ぶりを発揮する。若干伸び縮みしているようにも。
怒ると髪全部がそうなるらしい。
行動力がすざまじい。例え資材が足りなかろうが何だろうが、女性だとか関係なしに一晩で校舎を増築したりもする。それで筋肉痛にならない。ある意味超人。
【容姿】
銀髪のモッコモコの癖っ毛。腰まであるその髪を、基本後ろで一括りにして束ねている。うねる一房の髪は前髪の横なので、ピヨんとそこだけはみ出ている。
目の色は透き通ったシアンで、小顔気味な顔の中に猫のように大きな目。鼻筋が通っていて、薄い唇。確実に日本人ではない容姿で、綺麗系の美人顔。
モデル体型で、胸も…かなりあります、はい。
けれど、いつも黒縁の丸メガネをかけていて、私服のセンスが壊滅的。だからそんなにモテない。
【作成者】
明咲こより
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