最強透明ゲソガールにヴィンテージは恋をした (ページ2)

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1話あぁぁ！！ページ2

あ、温かい目で見てください、、
どぞぞー

此処はネル社本部、他の実験施設とは比べ物にならない程の、優秀な実験体や施設完備のある場だ、、、

？「A今日もテストだ、早く座れ、」

貴方『えー、もう釣れないなぁ、ラリさん。』

ラリ「お前分かってんのか？俺一応、本部長だぞ？」

ラリ「、、はぁ、早く座れよ、、」

貴方『はぁーいww』

ー数分後ー

貴方『ほいっ、終わったよぅー』

ラリ「おう、、えっとな、、今回もフルスコアだ、この後も、タコゾネス達による、検定訓練が開始される、当然だが、へばってる訳ないな？始まるまで自室にいろ」

貴方『へばってる訳ないじゃんwwまた、あの先輩達ー？弱いから、ラリと戦いたいなぁーwんじゃ、ばーい！』

バタンッ……

ラリ(、、、今回もフルスコア、、まぁ当たり前だが今回のテストは俺でも解けるかどうか不安定なテストだな、、
それもしょうがないが、Aはこの前入ってきたばかりなのにな、“特別実験体用”だったけな…それもそのはず
ここに入れる奴は大体完璧じゃないといけない、それにあいつ)

イカとタコのハーフなんてな、、、

貴方『っっ、、ラリっっ！！』

ラリ「っ、、早く行け！」

突然だった、施設にイカ達？が来て、

イカ「ここが本部か、、よしっ力を合わせてタコ達を倒すぞ！」

意味が分からなかった、

そして気づいたら、ラリが倒れていて、

もう助かる事は無いぐらいの、キズだった、

貴方『はぁーラリが居なくなってから、何もかもつまんないーよー』

そしてまた一人のイカがやって来た、

？「たくっ、ゴーグル達また迷ってんのか？迎えに行くんの面倒くさいんだがな」

？「あ？何でこんなとこに人型のタコが？ハチ達の仲間か？」

お前、名前は？

貴方(へっ？何でまたイカが？)

貴方『、、Aですけど？』

ライダー「そうか、俺はライダーだ突然ですまないんだが
ゴーグル付けたアホ顔見なかったか？」

貴方『うーん見てないカモ』

ライダー「そうか、ていうかイカ語話せるんだな」