［実況者］専属ボディーガード［キ/ヨ］ (ページ2)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,578 hit

初日ページ2

12時27分

突然言われた言葉

「お前今日から俺のボディーガードやれよ」

その言葉に私は驚いた

『...なn「キヨくーんもうそろそろチャイムなるよー」』

ｶﾞﾁｬ

『失礼...します』

「？キヨくん今の子山川さんだよね、なに話てたの？？」

「あー、まぁ世間話だなー」

「wwそうなんだww」

(何でボディーガード？しかも私？何故？)

実は私、守るために育てられたが
血をみるのが苦手なので目をつぶって戦うことしかできない(至近距離)

(私じゃボディーガードにならないよ)

いつも通り午後の授業を受け

帰ろうとしたとき

「ねぇ、昼の返事は？」

と話しかけられた

『何で...私が、ボディーガード..を？』

「あ？一つ目は最近俺、浸けられてる見たいな訳！二つ目お前の親父の知り合いだから」

『...でも私..やったとしても、「！やってくれるって訳ね！」えっ』

「そんじゃ一緒に帰ろーぜ！」

『えっちょ、』

彼はすごく強引だった
私はその依頼？に断ることはできなかった

「なぁ、俺これからAって呼ぶわ！」

『...どうぞ』

「じゃあ、俺のことをキヨと呼んでくれ！」

『！？..分かった..』

「そんじゃよろしく！」