僕、もう限界。。。【C.Y】

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とりあえず家に帰って寝た。



次の日、目が覚めたらこれは夢だったんじゃないかって期待して、、、





楽屋に入ってまだ悪口言われてたからあぁ、夢じゃないんだって思い知らされた。






そんな時、またスタッフに呼ばれた。。






ス「ちょっと知念くん、いいかい？」







侑李「は…い」






少し声が震えちゃった。









.









ス「ねぇ、お前、ついにはメンバーにもいじ められてるんだって？」








男「え、マジでww」





男「ザマァww」







侑李「………何がしたいんですか？」








ス「…え？ただお前の苦しむ顔が見たいだけ。


あ、それとも山田にしよっかなー？」








侑李「だめ、涼介だけは絶対だめ。

僕はどんなんになっても良いから、他のメンバーは傷つけないで」








ス「はは、よく言うよ。

お前、メンバーにも身体ボロボロにされたくせに」







侑李「僕は良いもん」









男「おっし、ならそろそろやるか！！」








ボコッ…ドンッ…ガンガンッ…









そのまま僕は殴られ続けた。


でも１つ、気づいたことがある。






それは、、、




僕でよかった。




ってこと。



みんなだったらこんな痛みには耐えられないでしょ？


僕、鍛えといてよかった。


メンバーは傷つけない。








僕が…守るんだ！

8→←6 ー日記ー

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