僕、もう限界。。。【C.Y】

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数日経って今日はいただきハイジャンプが放送される日になった。



使ってくれたかなぁ？



メンバーはちゃんと仕事してるかなぁ？





この前はJUMPみんな泣いちゃって中途半端で終わっちゃってたもんね。









あら、もう始まっちゃうじゃない。←





『』スタジオの声
「」病院の声







涼介『さぁ始まりました！いただきハイジャンプ〜！』




光『イェイ！』




涼介『今夜も世の中の一大事をどんどん解決していきたいと思いますっ』




涼介『今回ロケに行ってくれたのは…』




『『『・・・・・』』』




『あ、山田さん、これ〜』



涼介『出たよ。フリップ』



大貴『撮影中だぞ！』




涼介『あれ、めくれない』




慧『下手くそかっ！』




宏太『代わりにめくりまーす。はいっ』





『『『知念侑李の一大事を解決せよ！！』』』






侑李「え、僕！？」






大貴『これ、絶対テレビの前で知念驚いてるやつだよ』





侑李「うん、その通り。」




裕翔『具体的にはどーゆーことですか？』





ケケケ『知念さんからある動画が届いておりまして…それを見るということです』






侑李「こんな盛大に扱ってくれるんだ…」






圭人『知念んんん〜！』





雄也『はいはい、煩いわよ』←







そして僕の送った動画が流れ…





涼介『知念〜〜！』



宏太『涼介、スタジオで叫ぶのはやめよっか。』




光『そーだぞ！』





涼介『いや、圭人は！？』




圭人『山ちゃん…w』






裕翔『じゃあ、俺らから知念へメッセージ送りまーす！』




宏太『知念はいつもメンバーのことを思っているね。

そんな知念が大好きです！

これからも毎日誰かはお見舞い行くからね。』




光『知念、絶対また一緒にあそこに立ってライブしよーな！

ずっと待ってるから！！！

戻ってこいよー！！！』




雄也『知念いないとライブも盛り上がるものも盛り上んなくなっちゃうかもしれない。

でも知念、そんなの望んでないだろ？

じゃあ早く病気治せよ！！』




慧『俺の愛しの知念！

俺、知念いないと甘えてくれる人いないからやってらんないよ。

早く戻ってきて、また甘えてよー！！！』





大貴『いのちゃん！俺だって甘えてるじゃん！

えっとー知念、早く戻って来いよ！

知念に早く触れたい…

知念のあの細くて頑丈な身体何だからすぐに治せよ！』




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