＊GENERATIONS Lady6＊

シブザイル2 ページ37

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3回目の出演、シブザイル！

やっと大樹くんに会えるんです！！！






メ「テンション高いね」


「当たり前じゃない」







それから、生放送が始まって
ハロウィンにやるONLINE LIVEの説明をしてるMCのお2人。


今日もかっこいいです！！





陣「ガヤが凄いｗ」


龍「はよして！」


大「もうわかってる方も多いですが、GENERATIONSのみなさんです！」


陣「お願いしまーす！」


「大樹くーん！！」


陣「1人だけおかしい人おる」


隼「Aの大樹くん好き病は治んないから」


「楽しみしてたよ〜！！！」


大「僕も楽しみにしてたよ〜」


「大好き」


大「おれも」






大樹くんに大好きって言われたーー！！
それだけでご飯3杯食べれる。







陣「さっきから何見させられてるん？」


亜「大樹ちゃんとMCやってよ！」


大「これからですって！」


玲「もう番組始まってっから」


「ちょっとあたりキツくない？」


涼「気のせい」


「涼太くんが言うなら･･･」


大「涼太くんに甘いなぁ〜」


陣「なんか、スタッフさんからの裏情報でAが今日大興奮してたとかなんとか･･･」


玲「すっげぇ、うるさかった」


裕「凄かったなー」


「だってね、やっと大樹くんに会えたの！」


大「そうだね！」


「1回目はリモートで出演だったから生では会ってなくて、2回目は別のお仕事でいなかったから今日が初めてなんですよ！」


大「やっと会えたね」


涼「こんな風に大好きって言ってますけど、この間慧人とお泊まりしようしてましたからね、こいつ」


「ちょっと！」


陣「え、そうなんですか？笑」


大「そうなんですよ！涼太くんからLINE来て見たら週刊誌みたいな写真送り付けられてきてビックリした」


龍「うちの片ちゃんは名探偵やから」


大「お陰様で色々阻止出来ました！」


涼「感謝してや」


大「ありがとうございます」


「やばい･･･」






冷や汗止まんない

改めて涼太くんは怒らせないと心に誓いました。







＊

陣：その後慧人はどうなったん？

大：もちろん説教よね

貴：やめてあげて

玲：そのフォロー余計に状況悪化させね？

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