＊GENERATIONS Lady6＊

後輩ちゃん大集合 ページ25

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「 珍メン！ 」





今日もパソコンの画面を通して繋がる
しかも謎すぎるメンツ。







「 しかし便利な世の中になったことね。こうして相手の顔を見て話せるんだもん。 」

山『 ババア発言やめな？ 』

「 私がババアならやましょうもジジイだけどね！！ 」

昂『 どんぐりの背比べみたいなこと言うのやめてください 』

山『 誰がチビや！ 』

昂『 言ってませんって！！ 』






今日も絶好調に適当なやましょう。
それに巻き込まれる昂秀

そして真顔の龍






「 龍ちゃん。今日もかわいいね 」

龍『 ボクっすか？ 』

昂『 龍は自分しかない 』

「 最近ね、龍ちゃんが可愛くて可愛くてしかたないんだけど、どうしたらいい？ 」

龍『 え･･･、えーっと･･･ 』

「 龍ちゃんだいすき！！ 」

龍『 あ、ありがとうございます〜 』

山『 龍困ってるから！ 』





ニコニコ笑顔で龍ちゃん特有のゆるゆるなお礼。
はぁ〜、かわいい

癒されてる時にラインの通知が鳴る








「 あっ、メンさんだ 」

昂『 全然僕らのこと気にせず連絡してもらっていいんで 』

「 メンさんだから無視して大丈夫！ 」

昂『 マジで大丈夫ですか、？ 』

「 いつもこんな感じだから全然OK〜！ 」

山『 Aクレイジー 』







メンさんからのリモート呑みのお誘いライン。

今は龍ちゃんに愛を語らないといけないから秒で断ると心配そうな昂秀。
ポンコツそうに見えて意外としっかりしてる。


それに比べてやましょうったら･･･

どっちがクレイジーなのかわかんない！







「 やましょうも龍ちゃんとぴでの事見習ったらどう？ 」

山『 俺からサイコパス取ったらおもんないけど？ 』

「 それもそうだ 」

昂『 やましょうさんに丸め込まれた 』

「 ･･･ぴで。たまに確信つくよね、悪気もなく
」

龍『 Aさん馬鹿だもんね！ 』

「 え･･･龍ちゃんも反抗期？ 」

山『 龍は万年反抗期 』

「 そして君は全然喋んないね 」






さっきからずっと喋んない人が一人。






樹『 どうでもいい会話だったんで、 』

「 ねえ、ランペ攻撃的過ぎない？大丈夫？？ 」

山『 俺が先輩だからね 』

「 悪影響を与えないで 」






2人の時はAさん、Aさんって甘えてくるのに
みんなといる時はツンってしててマースを可愛がってるいっちゃん。

にゃんにゃんしてんなー




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