＊GENERATIONS Lady6＊

＊ ページ2

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玲『 ･････････あっ、あの、あっ･･･ 』

「 緊張しないで。 」

玲『 そ、そう言われましても･･･ききっ緊張します。どどどうしましょうか 』






チェック柄のシャツにバンダナと眼鏡
そして家の中なのにリュックを背よってるオタク設定の玲於

髭も生えてるから妙にリアル。







「 乾杯でもしよっか！ 」

玲『 乾杯･･･っ！わかりました！それではお願いします！！ 』

「 乾杯〜！！ 」

玲『 ちちちちがいますっ！！乾杯だけどかか乾杯ではありましぇん･･････ 』

「 他に何かあったかな〜？ 」

玲『 あのですね･･･、、じじゅもんを･･･ 』

「 あぁーごめんなさい！気づかなくて！ 」

玲『 いいんです。やってくれたら我は幸せですから 』

「 ご主人様〜お待たせしたニャン☆今からAと一緒に魔法をかけるお手伝いをしてくれるかにゃ？ 」

玲『 わかったにゃっ！！ 』









Aの切り替えはやっw
メイドさん慣れすぎてはないか?
玲於くんがにゃん!!
かわいいかわいいかわいいかわいいどこで売ってますか







「 萌え萌え♡ 」 玲『 萌え萌え♡♡ 』

「 キュンキュン♡ 」 玲『 キュンキュン♡♡ 』

「 しゅわしゅわ♡ 」 玲『 しゅわしゅわ♡♡ 』

「 美味しくな〜れ☆ 」

玲『 ううううまいいいい〜 』

「 うわぁ〜！ご主人様お上手！ご主人様のおかげでしゅわしゅわも美味しくなりましたね☆☆ 」

玲『 うんうん！なったなった！！ 』








「 どうしょう･･･終わりが分かんない 」

玲『 俺もわかんねぇー 』

「 ･･･コメントが玲於かわいいで溢れてますよ 」

玲『 知ってる〜 』







お互いキャラが迷走しすぎてすぐに設定を忘れて素に戻る。






「 今日何してたの？ 」

玲『 カレー作ってた 』

「 知ってたわ 」

玲『 だよね。作り方わかんなくて電話したし 』

「 そうなんですよ〜。最近玲於が自炊を始めてめっちゃテレビ電話掛けてくるよね 」

玲『 お前に聞いた方が俺の好み知ってっから調べるより美味しいもの作れんじゃん。だからAでいいっか〜って感じ 』

「 平気で2、3時間とか電話してるよね 」

玲『 まだ慣れてねーから時間かかんだよな〜 』

「 いつか食べさしてね 」

玲『 ああー早く会いたいわ〜 』









砂糖な玲於さん最高。





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