前回までのあらすじ ページ1
今から50億年後
太陽に地球が飲み込まれ
宇宙に彷徨っていた神族たち。
そんな彼らがとある惑星に着陸し
それぞれの世界を作ることを提案した。
しかし第1の「巨人の世界」と
第2の「人間たちによる稲作の世界」も滅び
辺り一面何もない世界になってしまった。
そんな中
惑星の南側に興味を持ったAは
1人で向かうことにした。
その南側で待ち構えていたのは
骨だけで出来ている女と
黒い色をした大きな怪物だった。
その怪物とセルピンとで立ち向かい
勝利を収めたが
その際にAは右足を負傷した。
ユーナに見てもらい
医療室から出た際に謎の白衣を発見し
そこには赤い文字で
今宵、闇の使いは死を見る。
風の魔物は明日予言書を焼き
人を作ることはできなくなるなり。
と書かれてあった。
それを自分の部屋にしまいこみ
次の世界は誰が作るかでもめて
カーズがそれを見て
怒りを露わにしていた。
そしてカーズをそおっとしておいたAは
恒星プロティウスの光を見て
気を失ってしまった。
以下からは
Aがその時に見た
夢の話の途中である。
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うららk - 狐里雪乃さん» あのイベントは消したのですか……。知りませんでした。この話のオチは驚くと思いますが、最後まで見てくださると嬉しいです。あなたの作品もいつか見にいきますね! (2017年11月8日 10時) (レス) id: 469d2368ce (このIDを非表示/違反報告)
狐里雪乃(プロフ) - コメント失礼致します。先日はご参加ありがとうございます。実はイベントの方を削除致しまして、そのお詫びに参りましたm(__)mですが折角なのでゆっくりと作品の方、拝見させて頂きます。 (2017年11月8日 9時) (レス) id: e23e1413a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:心の雨と虹の空(元うららk) | 作者ホームページ:ないよー!
作成日時:2017年11月2日 13時