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GDside ページ9
Aを、美容室に連れて行く。
知り合いがいるから、すぐにやってくれた。
美「この子可愛いじゃん！ジヨンの彼女??」
ジ「そう！俺の彼女！(ドヤッ」
A「ドヤ顔する事じゃないじゃん…」
美「w さて、どうする？髪の毛。」
ジ「綺麗な栗色に染めてくれる？」
美「りょーかい！」
A「栗色?! 私染めたことないし。似合わない！」
ジ「似合うから。」
美「完成！」
ジ「めっちゃかわいい!!!!!!!!」
A「わぁ…」
かわいい〜♡♡
ジ「ありがとう！ A、次は化粧品買いに行くよ！」
A「うん。」
ジ「着いた！」
ここは、俺が行きつけの店。
Aside
店「ジヨン！いらっしゃーい！」
ジ「ん。 なぁ、この子に似合う化粧品持ってきて。
俺ら、ポーチの所居てるから。」
A「こんにちわ…」
店「こんちわ。 ジヨン〜一緒に選ぼー？」
ジヨンのこと好きなのかな？
そりゃそうだよね？ ジヨンは、有名人。みんなが好きなんだもん。
A「ジヨン、行ってあげて？私ひとりでポーチ決めるね。」
ジ「A…！」
店「ほらぁ〜 彼女さんも言いってぇ〜！ ジヨン〜行こぉ?」
ジ「(ウザ。俺はAとデートなんだよｯ!!!)うん…」
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作者名：りんごジュース。 | 作成日時：2017年7月3日 11時
