GDside ページ3
かわいいかわいいかわいいかわいい
あ〜あ〜… 今日も打ち合わせかよぉ
まぁいいや！ Aのチーム??がなんか企画してるらしいし。
ハヨン(Aの先輩)「〜〜…〜」
つまんない。
ハヨンって奴、俺のこと好きなんだろ？噂で聞いたけど…w
ハヨン「Aちゃん、資料配ってくれる？」
A「分かりました。」
A「どうぞ。」
ジ「どうも〜。」
打ち合わせ終わり。 意味わからんかったわ。w
俺って理解力ないのかな…?
んん？Aじゃん。
めっちゃ山積みの資料を1人で運んでる。
その廊下は人がいっぱい通る。
上手いこと避けてんな〜。 関心するわ…
あ！ バサァァァァァ…
スタッフ「何してるんだ！」
A「ごめんなさい！」
スタッフ「ったく… 困るよ… これだから新人は…
とにかく早く片付けろよ!!!!!」
新人扱いかよ。 お前だって2、3年しか働いてないじゃん。 Aは、１年目だけどさぁ
Aside
また怒られた…
１日何回怒られたらいいのよ…
泣かないもん…
そんなに弱くないし。
ジ「手伝うよ。」
A「G-DRAGONさん…」
ジ「お願いだからジヨンって呼んでよ…」
A「嫌です。」
ジ「ぷぅ〜…←w じゃあご飯行こ？ 決定。」
ぷぅ〜って…w
A「え〜…」
ジ「はいっ！もう落とさないようにな！ ニコッ」
ドキッ… かわいい…
A「ありがとう…ございます…」
ジ「今日仕事終わったらレコーディング室来てね。俺ら居てるから。」
A「分かりました… 」
なんだかんだ言って、お誘いは断れない私。
なんだろ…
なんか…顔が熱い…
胸がドキドキするし。
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作者名：りんごジュース。 | 作成日時：2017年7月3日 11時
