お菓子作り ページ4
『はぁ、はぁ、走らないでも良くない!?』
こ「だって早く食べたいもん!」
莉「ダメだった?ウルウル」
『いつわりーぬ出てるよ』
莉「陽には効かないか〜」
怖いよな
あのウルウルで何百人落としてきたのでしょうね
軽くホラー
『で、なに作ればいいの?』
キッチンに立ち、2人に聞く
こ「うーん、美味しいもの!」
莉「なんでもいいよ!!」
『了解、んじゃ、《たいやき》ってのを作るか〜!』
美味しいよね、たいやき
私、クロワッサンたいやき大好き
こ「たいやきって?初めて聞いた!」
『あんこを生地に包んで焼いたもの』
莉「へぇー!美味しそう!!」
『美味しいよ』
てか、あれ?
私、どうしてこのお菓子知ってるんだろう?
まだ、食べたことないけど…
記憶力はかなり良い方だし…
んー、まぁ、いっか!
本能の感で作ろう
?「なにやってんのー?」
?「お、陽のお菓子作り?」
?「なに作るんですか〜?」
こ「たいやきって言うやつだよ!」
?「へぇー、初めて聞いたなぁ」
莉「美味しいって!!」
なんか、来た
作る量これ、増えたパターン?
わぁお
『仕事お疲れ様、ジェル、さとみ、るぅと、ななもり』
ジ「あー、お腹すいたぁぁぁ」
る「早く作ってください!!お腹ペコペコです」
『じゃあ、お昼も作るか』
な「お!なに作るの?」
『《和食》』
こ「いいねー!」
『じゃあ、作ろ』
《陽ちゃんクッキング》
開始です
(未来の話なので、たいやきは知らない設定でお願いします)
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作者名:ワークめ、消えろ(暗黒微笑) | 作成日時:2020年6月28日 10時