☆ツンデレな私と執事達☆～イナイレ～ (ページ5)

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気絶ページ5

貴女「ふんっ…お前達あまりあいつの言う事を間に受けるなよ。」

ア ……チュ

貴女「なっ!?」

全員「アフロディ!?」

ア「ふふ、僕達をかばってくれたお礼だよ…？」

士「じゃあ僕も～♪」

チュ(^з^)-☆

貴女「///カァァ////」バッターン!!

晴「ちょっ！おい！！一旦Aの部屋に運ぶぞ！」
風 …ヒョイッ！←お姫様抱っこ
「Aの部屋は？」

修「この部屋を出て突き当たりの左側だ…」

晴「それにしてもよぉお前よく軽々しく女を持ち上げられるよなぁ…いくら好きな奴だからって。」

風「!?ふっ…きずいていたか。そうゆう晴矢も好きだろう？まぁ持てばわかる。こんな細い体…」

ヒ「ニコニコ☆」

士「ヒロト君えらくご機嫌だね。でも風介君がうらやましいなぁ…」

ヒ「だね！俺もAちゃんが好きだもん♪」

……んっなんか声が聞こえる。 …パチッ

一「おっ！A！目覚めたか？」

晴「キスぐれぇで倒れるなんてお前すっげぇ純情だなぁ」

貴女「私は、ただビックリしただけだ！」

ア「じゃあ誰とキスしたらビックリしない？」

貴女「えっ!?す…好きな人かな…」

全員「!?」

一「好きな人いるのか!?」
貴女「いっ、いるわけないだろう!!」

ヒ「じゃあ、これから好きになってもらえばいい話だね♪」

貴女「？どうゆうことだ？話がサッパリわからん…」
ア「鈍感だね…僕達全員Aちゃんが好きって事♪」

貴女「はぁ!?」

晴「だからキスぐれぇで倒れてたら、この先がもたないって事だ！」

士「これからどんどんアタックしていくからよろしくね☆☆」

円(何の話してんだ？)

これから新しい執事達との反乱の予感です。