推しカプを書きたい (ページ10)

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推しカプ　〜一言コメを添えて〜⑤ ページ10

カラキラ
殺人衝動を抑えれないキラー
それもそうだろう、彼は「殺す」と言う行動に
快楽すらも感じていたのだから
しかし、カラーと付き合ってからは違う
他のモンスターを塵に返す事を余りしなくなった
とは言っても、たまに「我慢が限界を迎えた」
かの様に、殺すことがある様だが……
それでも、かなり数は減ったのである
更に、彼は罪悪感を感じることができる様になった
そんな彼を慰めるかの様にカラーはただ
「俺が許す」と言っているそうな

ワイコヒ
ワインは「大人な知識」を教えずにコーヒーを
育ててきた
しかし、年齢が上がるにつれて、
ソレは何処かで勝手に知ってしまうものである
現に最近、本からの知識なのだろうか
ソレに近いことを聞く様になった
何処の馬の骨かも分からん様なやつに、
コーヒーが奪われてしまうぐらいなら、、
と思い立ち
少しずつ、「練習」と諭して仕込んで行く…！？

⚠️↑イミフですまない
　なるべく、アレ系のは削りたかったんだ…

マスエジ
初めは「にいちゃん」を守る為
ただ、それだけだった
しかし、いつのまにか、マスタードに
強く当たってしまう様になっていた
そんな中、彼らは喧嘩をして、マスタードが一方的に出ていってしまう
マスタードから離れてみてやっと当初の目的にを思い出し……？

シャタイン
シャタドリ様がヤンデレ
メアインの時と同じ様に特殊なインクを
インク君に飲ませ、使役するのだが、
心の中では恋心を持っている
その為、インク君のインクが切れることがない様にするのは勿論の事、常に側にいる様にしている
また、二人きりの時は……キス以上の事をしているかもしれない…？？

ホラサンアリ
ー果たしてコレは飢えなのか恋なのかー
そんなことはわからない
だが、たしかに惹かれあっている

ーーちょいと話(上のと違うホラサンアリ)ーー
何度アイツを手にかけたのかわからない
それでもアイツは話しかけに来る
どんなに繰り返しても結末は変わらないってわかっているはずなのに
アイツは俺のところに来るんだ
現に俺も、アイツが来ると、
少し嬉しく感じたりしてな

ーーーーー
イミフなの多くてすまない

推しカプではあるんだけど、コメが書き辛くてな……

っと、そういやコレで10個めの話みたいだ

まさか、こんなに続くなんてな

まぁ、コレからもボチボチ書いて行くと思うぜ

ただ、そろそろネタが切れてきたのが問題なんだよなぁ

推しカプもほぼほぼ出し切ったしな

(まだ、書きてぇのに文字数が…………)