推しカプを書きたい (ページ15)

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推しカプ〜一言コメを添えて〜⑦ ページ15

フェルキラ
気づくと、審判の間にいたマスタード
「やっほ！」急に声をかけられ、後ろを振り向くとそこにいたのはキラーだった
何をしにきたのかは分からないがコイツといると碌なことが無いーー
そう思ったマスタードは、早々に攻撃の準備をする
「ふうん、やる気漫々ってワケ？
じゃ遠慮なく……」
そう言いつつ、ナイフを構え直し、大量のナイフを出現させるキラー
ソレを全てショートカットで避けるマスタード
ブラスターを出現させ、キラーめがけて、ぶっ放す！
だが、やはり全て避けられてしまう
そんなこと(攻撃)を繰り返していく内に、互いを皮肉る様な言葉なんかを交わしていく様になる
ソレをどこか面白く感じていく両者
だが、ふとした拍子に、キラーが
「飽きちゃった！勝負はお預けだね！」
と言い、とっととポータルをくぐって帰っていこうとする
その後ろ姿を見送りながらマスタードは
「2度とくんじゃねぇーよ、バーカ！」
と叫ぶ様に言う
こんなことを続けていく内に、少しずつ互いに興味が湧いて……！？

ラスホラ
何の気無しにホラーの世界に迷い込んでしまったラスト
自分の世界ではない事に気付きつつも探索を始めて行く
ーーそんな中、二人は出会ってしまうーー
初めは馴れ馴れしいラストに嫌悪感を抱くホラー
しかし、急に腹の音が鳴り、ラストに空腹であることがバレてしまう
そこに付け入る様にラストはとある提案をする
その方法は、確かに互いに欲求を満たすことは可能なのだが……！？

⚠️↑はい、あの方法です
アンテAUのCP要素好きなら大体わかりますよね？
(因みにここでは、
「魔力がみなぎれば、空腹なんかも抑えられる」
みたいな設定です)

ドリベリ
インクは、AUの守護者として働くのだが、
あくまでもAUの「存続」を目的としてしか活動しない
そのため、そこの住民のアフターケアなんかは、ドリームがやるハメに……
それに対し、ドリームがベリーに愚痴をこぼしたソレがきっかけで二人はよく会う様になっていく
そんな中、ゆっくりと少しずつだが、互いの距離が縮まっていき……！？

ーーーーーー
久しぶりに書いたので、少し変かも……

ま、気にせずに楽しんでくださいな

ーーーお知らせーーー

忙しすぎるので、更新率低めになります！！

ごめんなさい

後、ネタ切re…いや、なんでもないです……