・ ページ17
.
.
.
画面が切り替わってメンくんの顔が映し出された
その後ろにはTAKAHIROさんや啓司さん、NAOTOさん、キャス配信を終えた世界さん大樹くんが集まってた
｢うわぁ…｣
啓司｢第一声がうわってなんだよ(笑)｣
｢いやこんなにいると思わなかったので…(笑)｣
TAKAHIRO｢A今すっぴん！？｣
｢あ、はい寝る前だから…｣
NAOTO｢そうだよA！もうこんな時間だよ！？寝ないの？寝なきゃダメよ！｣
ちょっとテンション高いっすパイセン。
こんな時間って分かってるならばもう少しくらいローテンションにしてくださいパイセン。
｢あ、えっと寝れなくて…｣
TAKAHIRO｢もう可愛いすぎる！！寝れなくてメンディーに電話したの！？え！なに！？可愛いすぎない！？｣
そんなことを言ってるTAKAHIROさんは置いといて()
｢メンくん……やっぱなんでもない｣
メンくんを呼んだらそれぞれ話してたみんなが振り向いたからやっぱり言うのやめてぬいぐるみちゃんをむぎゅうって抱きしめる
大樹｢うわっ｣
TAKAHIRO｢可愛い…｣
世界｢これは罪だね｣
メン｢〜〜〜っ！｣
啓司｢メンディーが悶えてるぞ(笑)｣
メン｢いやっまあこれはそうなりますって(笑)｣
みんなが話してるの聞いてたらなんか気持ちが落ち着いてきて少し眠たくなってきた…
｢メンくん、早く帰ってきてね？｣
大樹｢メンディーさん、ニヤケすぎですよ｣
そこで啓司さんが何かに気づいた様子
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 132人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXILETRIBE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もず。 | 作成日時：2021年7月26日 1時
