RMPGガールはあの人のトリコⅢ《M.S》 (ページ23)

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｢あ！メンくーん！あれメンくんもいるんだ(笑)｣

颯太｢まさかの知らんかった(笑)｣

メン｢いるいる(笑)それでね、聞きたいことがあるんだけどいい？｣

｢聞きたいことー？公共の電波使って？いいけどどうしたの？｣

メン｢俺がさ、バラエティー出て体張ってる事が多いじゃん？それどう思ってるのかな、って｣

｢あーそういうことね、んー私はメンくんのお仕事の内容に口出しできる立場じゃないっていうかさ、やっぱり最終的にはメンディーくんが決めることじゃん？番組側だってメンディーくんがやることを求めてるわけだし。｣

｢でも本音を言えばやって欲しくない部分もあって、身体能力が高いとはいえ怪我する可能が無いわけじゃないからやって欲しくない気持ちの方が大きいのは確かなんですけど、1視聴者として見たい気持ちもあるんですよ｣

マツ｢そうだよな〜心配だもんな｣

玲於｢ちょっと俺もいいっすか？Aー？メンディーがフル〇ンで踊ってたのはどう思ってた？｣

｢玲於くん！あれはね、(笑)そんなことやるの！？HIROさんOK出したの！？ってさすがにびっくりしたよ(笑)私のメンくんが地上波にって(笑)｣

全員｢爆笑｣

マツ｢ちょっ…そんなこと言う子だった？(笑)寝ぼけてる？(笑)｣

｢あ、起きてまーす｣

マキ｢はーい、というわけでメンディーどうでした？(笑)｣

メン｢ちゃんと思いが聞けて良かったですけど最後のは玲於が悪い(笑)｣

龍友｢嬉しかったんちゃうん？｣

メン｢まあまあ(笑)｣

颯太｢あの皆さんそろそろ、、｣

マツ｢じゃあA最後に1人ずつに何かお願いします…｣

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