よん ページ4
声がした方を振り返ると
見覚えのある餅……
JM「おお!やっぱそーじゃん!久しぶり!」
「ジミンちゃん!久しぶりだね!!びっくりした笑」
JK「あ、!ヒョン!?ジミニヒョン!?」
そーいえばジョングクも一緒に遊んでた記憶が……
?「あ、Aちゃん僕のこと覚えてる??」
私の記憶によるとおそらくこれほど顔の整った男性を見るのは初めてですかね
?「Aちゃん??笑」
「あ!はい!えっと…」
TH「僕テヒョン!よくジミナと、Aちゃんと3人で遊んでた!笑」
3人……?もしかして…
「あ!思い出しました!笑」
TH「ほんと??嬉し!てか、敬語やめよ笑なんか、距離感じるから笑」
「そ、そだね!テヒョン先輩!ニコ」
TH「ニヒヒ可愛い笑」
そんなことほっぺに手添えて、にかって笑ってサラッと言わないでよ!笑
ちょっと顔が赤くなる
キーーーーんコーン
「あ!鐘だ!じゃあ、またあとで!行こジョングク!」
JK「……はァ」
ジョングクに腕を持ってかれる
あれ。怒ってる??
………
TH「ジミナ、Aちゃん可愛い」
JM「そーだねー(棒)それよりジョングク怒ってたよ笑」
TH「いーの、Aちゃんは、僕が貰うから」
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作者名:タタ子 | 作成日時:2018年8月1日 3時