ずーっと愛し続ける、僕を信じて…。2 (ページ45)

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お前を選んだ… ページ45

隆二「え?!///直人さ…ん?」

NAOTO「ん?だから、自分の名前とはどーゆう感じ?」

あれ?

さっきまで泣いてたのに…(笑)

隆二「あれ?直人さん…切り替え早いっすね(笑)」

NAOTO「泣きたいけど、隆二の自分の名前とどーゆう感じか聞きたい♪」

隆二「直人さん～!!/////隆二の自分の名前とか言わないでくださいよ////」

NAOTO「え?自分の名前と付き合ってないの?」

隆二「付き合ってないですょ…(;_;)」

いつか、付き合ってるって言いたいな…

俺の自分の名前………////

やばいわ!!////

NAOTO「りゅ～じぃ～!!妄想すんなよ～(笑)」

隆二「えっ?(笑)」

ばれてたぁ(笑)

さすが直人さんだわ…(笑)

NAOTO「本当、隆二可愛い(笑)」

隆二「いやいや…全然…!!」

NAOTO「ま、自分の友達の名前の方が可愛いけどね♪」

隆二「いや、俺は自分の名前の方が可愛いっす♪」

NAOTO「いやいや、自分の友達の名前だろ♪」

隆二「いやいや、自分の名前…」

NAOTO「もぉ～!!どっちも可愛いから２人共可愛いでいいんじゃない?♪」

確かに自分の友達の名前ちゃんも可愛いよな…

でも、俺は絶対ダントツ自分の名前!!

これまで女性と出逢って来た中で1番可愛いかった…////

笑顔が素敵な自分の名前…

お前を選んだ…

自分の友達の名前ちゃんも可愛いけど、

でも俺は自分の名前だわ(*^^*)♭

自分の名前がいるから、俺もここに居る

隆二「それでいいです(笑)」

NAOTO「んで、どぅなん?」

隆二「んー、普通ですかね…?自分の名前の好きな人知らないんですよ…(;_;)直人さん知りません?」

NAOTO「知らない!!聞いたろか?(笑)」

隆二「いやいや、いいですよ～!!(笑)」

本当は知りたい…

でも、知りたくない…

だって、俺じゃなかったらショック半端無いしな…(＞_＜)/