恨み ページ49
ルカ「オメーらふざけんなよ」
なんと、前回めでたくポムフィオーレ行きになったルカちゃん。演技力などを1から鍛えられ今はヴィル恐怖症になっている残念な女の子
レ「いい気味だ」
ルカ「あんたら恨むからな。これからレオナさんには、ポムフィオーレ寮の人に会わせる呪いとリオちゃんにはエーデュースから、水かけられる呪いをかける」
え?そんなの当たるわけ
エ「あぶねー!」
え?
バシャッ
デ「あ、ヤバい」
ゴゴゴゴ(オーラ)
当たったわ。呪い
リオ「あんた達いいご身分よね。授業もサボったくせに、私に水をかけたわよね」
エ「ヤベッ、逃げるぞ」
デ「お、おう」
リオ「逃げる気?あんた達には説教が必要ね」
別室
リオ「いい?まず、あんた達が注意してたらこんなことにはならなかった。しかも、歩いてたならまだしも走ってたわよね?自分達でも思ったことない?怒られないよう気をつけようって。まさか、考えたことないの?ほんと、おめでたい頭よね。頭の上にお花でも咲いてるんじゃない?」
エ「なんで、こんなことに」
デ「元はと言えばエースが、」
リオ「説教2時間追加」
エ・デ「えぇぇぇ!!!!!」
そのころ
ヴ「見つけたわよ。レオナ!劇の事だけど」
ル「獅子の君。すこし、話が」
エ「あの、筋肉ってどうやってつけるんですか?」
レ「めんどくせぇ」
こっちも呪いは当たっていた
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作者名:ルカ | 作成日時:2020年7月25日 23時