お昼の賑わい ページ42
リオ「相変わらずここの料理美味しいな〜」
今、私達は食堂でお昼ご飯中
ラ「そうッスね〜。安いしうまいし」
グ「子分のアイスもらった！」
リオ「それ、私の!てか、子分じゃない!」
とまぁ、こんな風に相変わらず
そこにトレイ先輩とケイト先輩、エーデュースが来た
ト「俺たちも一緒にいいか？」
リオ「どうぞ」
ケ「今日は、映えそうなキッシュにしたよ〜」
グ「それももらうんだz」
リオ「私のも食べた癖にいいご身分ねぇ(黒笑)」
グ「わ、分かったんだぞ(ぶるぶる)」
エ「そういえば、寮長ひどくないですか？」
ト「どうしたんだ？」
エ「いや、冷蔵庫にあった苺のタルト食べたら、怒られた」
リオ「自業自得じゃん」
デ「確かに」
エ「いやいや、たった一切れだけ」
ケ「まぁ、リドルくんは、激ヤバだしね」
これバレたらヤバいな、チクるか
エ「そーだよ。しかも、タルト一切れ食べただけで怒る暴君だし、ルカは、ちょっと勘違いしただけで怒るしさ、心の狭さが激ヤバだよ」
あーあ
リ・ルカ「ふーん。僕って/私って
激ヤバなの?」
エ「そーだよ。ほんとにさ」
デ「エ、エース。う、後ろ」
エ「て、え!?」
リ「これは、どういうことだい？」
ルカ「どの口が激ヤバだって？」
次回エース死すデュエルスタンバイ
エ「いや、これは口が滑ったというか」
リ「オフウィズユアヘッド!」
ルカ「スイーツトリック!」
今の、状況を説明すると
1首輪がはめられてる
2風船ガムがマジカルペンとスマホについてる
エ「スマホについてる!?」
ルカ「これで、スマホしなくていいね。
勉強に集中できるでしょ」
エ「魔法も使えないとか」
リ「安心するといい。1年生は実技は基本ないから、魔法が使えなくても困らないし」
リオ「ドンマイ!」
エ「他人事だと思って!」
その通り
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作者名：ルカ | 作成日時：2020年7月25日 23時
