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オバブロ寸前 ページ36
ルカ「簡単に休めればいいけどね」
リオ「どうして休めないの?」
ルカ「勉強してちゃ悪い?」
リ「休憩も大事だよ」
エ「寮長が言えないけどな」
リ「そんなに首を跳ねられたかったのかい?」
エ「嘘です嘘です」
エースって人を怒らせるプロだよね
エ「声に出てるんだけど」
リオ「おっと。口が滑っちゃった」
ト「まぁ、リオが言うとこにも共感できるな」
エ「そこまで言います?」
デ「相変わらずだな」
エ「お前もな!」
リオ「ルカちゃんは友達欲しい?(ガン無視)」
ルカ「私は・・・」
モ「おい、お前!」
ルカ「なに?」
モ「ちょっと強いからって調子に乗りやがって!どうせ他の奴らの魔力でも使ってんだろ!」
リオ「あんたね!」
ルカ「うるさい」
皆「え?」
ルカ「うるさいうるさいうるさい!あんた達に!愛されてのうのうと生きてるあんた達に
何が分かるのよ!」
ポタッポタッ
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作者名:ルカ | 作成日時:2020年7月25日 23時