貴方の薔薇に溺れたい (ページ31)

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協力相手を決めようページ31

リオ視点
リオ「思ったんですがさすがに私達だけじゃ限度がありません?」
そう思い始め、相談した
リ「確かに。僕達6人だけではまだ人手が足りないね」
エ「じゃあ、他の寮の人達にお願いしたり」
リオ「確かに！ナイス!」
意外にやるじゃん！リドル寮長にひどいことしたからどうしてやろうかと思ったよ(詳しくは「何があった？」を見てね！)
ト「だとしてもどこの寮にするんだ？」
うーん？
リオ「どちらにしようかな？」
デ「何してるんだ？」
リオ「私の独断の判断により、オクタヴィネル寮になりました」
リ「オクタヴィネル!?僕は絶対にイヤだ！
あの寮には近づきたくない！」
なにしたんだよ、オクタヴィネルは
ケ「まぁ、あそこ映えるしいいじゃん」
リ「映える!?そんなことどうでもいいんだ！」
ケ「え、いやでも」
リ「とにかく、あの寮には僕は絶対に行かない！」
ト「まぁ、今から行くか」
とりあえず、オクタヴィネル寮に行くことになった