いつまで…？ ページ17
you side
私は，思った。
自己紹介が終わってすぐに，みんなに屋上へ連れてこられて…。
なんだかんだ屋上って楽しいっていうか，あまりこないしこの学校の屋上は初めてだから興奮して…。
あまり気にしてなかったんだけどさ！
『そういえば，いつまでここにいるの？』
気になったことは，すぐに言った方がいいかなって思って聞いてみたんだけど…
みんな顔がポカーンってなってるんですが？？？
深堀「いつまで？って言われてもずっといるけど？」
『えっ！？』
勉強しないの！？とか，成績はどうなるの！？とか色んな不安がよぎる。
海沼「ちなみに勉強しなくて平気だよ？」
『えっ！？』
勉強しなくていいことにもびっくりしたけどエスパーのように思っていたことを当てられたことにもびっくりした。
日�癲屮◆璽謄�ストコースは，ほとんどデビュー確定でデビューしたら勉強する時間ほとんどないんだ。しかも，技術身につけるのが優先だからさ。」
加納「成績も，練習とかでつけてくれるから今までの成績と形が違うから安心していいよ。」
奥田「しかも，クラス行ったらめんどーやし。」
松井「必要最低限以外は，ここにいるかスタジオか体育館にいるね。」
深堀「先輩達も同じこと考えてるから，よく会うよね？」
海沼「よく会って，練習したりお互いダンスバトルしたり色々してるかな。」
『へぇ〜。すごい…。』
砂田「後，1人行動は，トイレ以外はなしね？」
『なんで？』
えっ？すっごい，制限されちゃうじゃんね？
松井「いや，さっき言ったよ。笑」
深堀「クラスのやつにちょっかい出されないよーに。」
奥田「きーつけないと」
海沼「いけないんだって。」
日�癲屬笋辰僂蝓な垢い討覆い犬磴鵝�笑」
『あっ，ごめんね？笑』
加納「許してあげる。」
『ありがと！』
私のために考えてくれてたんだね！
制限じゃなくて心配してくれてるわけだ！
砂田「まぁ，本当にやばくて近くにもしも万が一俺らがいなかったら先生たちをちゃんと頼ってな？」
奥田「アーティストの俺らに対しては，みーんな優しいし協力的やから。」
『わかった！』
BBZ「「ん。よろしい。」」
めちゃくちゃ過保護に心配してくれてます。笑笑
(多分何もないと思うんだけどな…)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 144人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
GRFB(プロフ) - なんとなんと！！お気に入りに登録してくださった方が150人突破しました！！更新続けるのでお待ちください！！ (2022年9月30日 12時) (
レス) id: 4fa5549a06 (このIDを非表示/違反報告)
GREB…mayuyu - なんと！色々あって更新できてなかったのにも，関わらずお気に入りにしていただいた方が100人を突破しましたー！ありがとうございます！これからは少しずつ更新していくのでよろしくお願いします！ (2022年3月17日 17時) (レス) id: 9490031ced (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：GRFB | 作成日時：2021年9月10日 16時
