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you side
TAKAHIRO
「この学校は,アーティストコースの人だけが寮生活
なんだ。でアーティストコースにもグループがあっ
て君には,才能を感じる。だから,アーティスト
コースの最新グループ。BALLISTIK BOYZに入って
もらおうと思う。」
『ありがとうございます。』
TAKAHIRO「あれ?リアクション薄くない?」
『いえ,すごい信じられないって言うかあまり実感
湧かないです。』
TAKAHIRO
「ここは,マネージャーコースが1番厳しい。
アーティストコースは,そんなに厳しくないし
普通教科は,やらない。」
『そうなんですか?勉強できないとダメなのかと
思ってました。』
TAKAHIRO
「全然!いらないよ。パフォーマンスができればいい
だけ。そろそろBALLISTIK BOYZのみんなが来ると
思うよ。実は,BALLISTIK BOYZも作ったばっかで
後1人メンバーが決まったら公式にグループ結成と
なる予定でさ。思ったより早く逸材が見つかって
良かったよ。笑」
『どんな人たちなのか緊張してきた…』
TAKAHIRO
「すぐ仲良くなるよ。」
すると,遠くから足音が聞こえてきた。
どんな人だろう…
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GRFB(プロフ) - なんとなんと!!お気に入りに登録してくださった方が150人突破しました!!更新続けるのでお待ちください!! (2022年9月30日 12時) (レス) id: 4fa5549a06 (このIDを非表示/違反報告)
GREB…mayuyu - なんと!色々あって更新できてなかったのにも,関わらずお気に入りにしていただいた方が100人を突破しましたー!ありがとうございます!これからは少しずつ更新していくのでよろしくお願いします! (2022年3月17日 17時) (レス) id: 9490031ced (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:GRFB | 作成日時:2021年9月10日 16時