不屈の羽番外編【ゴールデンカムイ】ニ (ページ50)

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白文鳥からページ50

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お陰様で番外編二も完結しました！！

pixivも閲覧してくださってる方、フォローしてくださった方ありがとうございます。

これからもぜひよろしくおねがいします。

この作品が特に好きと言ってくださった方。

思い入れが一番ある作品なのでとても嬉しかったです。

有難うございます。

勿論、ここまで読んでくださってる皆様にも感謝です。

その他の作品まで読んでくださっている方、ありがとうございます！！

これらも更新頻度は低めですが完結させる予定です。

進めてほしい、続きが読みたいと思った方、コメントで希望してくださればそちらを優先するので言ってくださいね。

どうでもいい設定を少しだけお伝えします。

『松崎A』

・実は船酔いもするし飛行船でも酔う。
(飛行船の時は出血していた為それどころでは無かった。船では杉元の前で見栄を貼ったので我慢していた)

・銃を鈍器にしたことは杉元に黙っている。
(口酸っぱく言及した為、今更使い心地が良かったとか言えない)

・エノノカとチカパシのホッペが好き。
(餅みたいでずっと触れる。でも触らない。
鯉登たちが変な視線を向けてくるから)

・月島軍曹と話すときは地味に猫背にするか又は屈む。
(背が高いのもあるけど月島軍曹の景色はどうなのか単純に気になっている)

・元々は左利き。
(寿三が左利きだったので右に変えた)

・子供好き。見てると癒やされる。

・ジャンケンは絶対にチョキを最初に出す。
(本人曰く目を潰したい気持ちが指先に出る)

・ポロッと茨城弁が出る。
(杉元曰く茨城弁で説教された時は８割何言ってるか理解できなかった)

「アンケシ」

・ロシア語はあまり使わないので自信無い。
(忘れないように夜な夜な独り言を呟いていたが尾形に見られてからは控えている)

・毒の有無は味見をしてから判断する。
(アシﾘパが見張っている時はやらないが一人で山に登った際はホイホイと口に入れていた)

・ストゥの威力は大人顔負け。
(アシﾘパ曰く、プロ並みの振り方)

・樺太出身だが北海道のアイヌ語をよく使っていた為、樺太のアイヌ語より得意。

・不意打ちの褒め言葉に弱い。
(照れ隠しが過激)

・酒は弱いし記憶が無くなる。

ゴールデンカムイ小説アンケート(二回目:http://uranai.nosv.org/u.php/enq/GOLDENKAMU2/)

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