今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:804 hit
小|中|大
ごめん ページ5
貴方『……!』
キルアだ…
なんで?
キルア「?」
そっか、男装してるし…ばれないよね
貴方『……(キルア…)』
キルアを見ていたら、試験開始の合図があった
貴方『…よし!』
試験管のサトツさんについて走る
ドンドンペースがあがる
これぐらいは楽勝だ
音楽を聴きながらいこうかな
貴方『(私的には、砂の惑○が…)』
リズムにのりながら走っていると
今、最も話しかけられたくない人に話しかけられた
キルア「ねえ!お前、名前何て言うの?」
貴方『……(ごめん…キルア)』
キルア「あ!ちょっと!無視すんな!」
スケボーに乗ってついてくるキルア
キルアはずっと友達を欲しがってた
イル兄はそれを許さなかったけど
でも、ごめんねキルア
あまり、私に関わらないで
私は、ペースをあげた
途中でキルアは同年代の子に会ったみたいだし
良かった。
陰ながらだけど、キルアの事は守るから
私の弟
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:パウロ | 作成日時:2018年6月13日 4時