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ギーラ「33だな」 ページ41

・・・・遅えぞ

ようやく戻て来た2人に罵倒と浴びせながらも


ベル「ん…じゃあ、そろそろアジトに

戻ろっか?」


と、リーダーが言ってきたので俺らは帰った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ベル「それでは女性の方々。

メイクとか、髪を”いじる”なら今の内だよ。

1時間以内で終わらせてね?」


ハァ…メンドクセーけどやるか

髪は…うん、なるべきそのままがいいから

毛先をアイロンで巻くか。

頭に飾りをつけて

ドレスかー…よし、これでいいな

メイクはそんなにやらずに軽くでいいよな、

やりすぎても変になるしなー

靴も履くか、

ヒール履くのか、まあ慣れてるしいいか

そして完璧に仕上げて俺はみんなが

いる所へ向かった


ギーラ「遅れてスマンっ」


そう言って行くとやはりみんなが

もう集まっていた


カフカ「やはり、元から美人な方はメイク

するとさらに美人になるんですねぇ…」


そうカフカが言ってくれた


ソルド「ドレス、良い感じにぴちぴち

してるじゃん」


そうソルドも言ってきた


ギーラ「良い感じにぴちぴちって

なんだよ(笑)」


そう言って俺は笑った


リオ「まま、早く行こーよ」


ベル「リオは早くケーキが食いてぇ

だけだろ・・・まあ行こうか」


そう言って外出てみると


ブーン・・・・


ソルド「にしてもでけーな、この車」


そこにはリムジンが止まっていた


リオ「まーたここにもボスがお金かけて

リムジンにしたらしい…」


マジか、スゲェなー


ラッテ「美人だらけだからサービス

したんじゃねーの?」


ベル「かもね・・・」


などと話していた


バタンッ


扉が閉まり、パーティ会場に到着した。


ベル「さ、みんな。




  暗殺劇場の開幕だよ」


そうリーダーが言うと

皆、暗殺者の眼になった。


楽しみになってきたなぁ〜

カフカ「えーと、34ですね…」→←ラッテ「俺っちたちも着てみたぜ!」※下手絵注意



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☆メロディ☆(プロフ) - 続編、出来ました〜。私が張ったURLからでも、上のシリーズからでもどうぞ。 (2015年10月17日 23時) (レス) id: dce3d3ec90 (このIDを非表示/違反報告)
ギーラ(プロフ) - ☆メロディ☆さん» どうぞ?(^^) (2015年10月17日 11時) (レス) id: b50692b787 (このIDを非表示/違反報告)
☆メロディ☆(プロフ) - 次の続き作っちゃうよ?いいかい? (2015年10月17日 7時) (レス) id: dce3d3ec90 (このIDを非表示/違反報告)
ナイトメア(プロフ) - …よし、私も書くか!(( (2015年10月15日 22時) (レス) id: a0c94668fd (このIDを非表示/違反報告)
☆メロディ☆(プロフ) - エコノハァーさん» いやいや!(いつの間にか敬礼のポーズ←)顔は成功したのy(( (2015年10月15日 20時) (レス) id: dce3d3ec90 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ギーラ
作成日時:2015年9月19日 23時

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