ある日、友達と色々あった私にぶつかってきたのは女子みたいに可愛い転入生でした

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慧｢お風呂入ってくるね〜｣


A｢はーい｣


＿慧がお風呂に行ったし、洗い物するか。


？？｢ただいま〜｣


A｢え!!お兄ちゃん!?｣


？？｢誰か来てるの？｣


A｢うん。｣


慧｢A〜、上がったよ!!……どうも。｣


A｢慧、私のお兄ちゃん｣


勝利｢兄の佐藤勝利です。よろしく｣


慧｢よろしくお願いします｣


A｢お兄ちゃん、私の友達｣


慧｢伊野尾慧です｣


勝利｢てっきり彼氏かと思ってたよ!!｣


A｢まさか!!あり得ないよww｣


勝利｢だよね!!Aは、ずっと僕といるんだもんね♪｣


慧｢…アハハ、A、俺はどこで寝たらいいの？｣


A｢そっか…どうしよ。｣


慧｢ソファーで寝てもいい？｣


A｢ダメ!!でも、お兄ちゃんの部屋は無理だしな…｣


勝利｢A、伊野尾君を泊めるの？｣


A｢うん。まだ部屋が片付けれてないからね｣


勝利｢そっか…とりあえず、お風呂入ってくるね｣


A｢りょーかい｣


A｢あ!!私の部屋で寝ていいよ!!｣


慧｢Aはどうするの？｣


A｢私も部屋で寝るよ？｣


慧｢どうするの？｣


A｢部屋に簡易ベッドがあるの思い出したの!!｣


慧｢そっかぁ。じゃあ、Aが部屋行くまで待つね｣


A｢ありがと｣

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