GENERATIONSと人気女優2 (ページ5)

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玲於side

新しいマネージャーが来た。

明らかにぶりっ子な人。

まぁ俺のタイプではないから興味なんてなし。

楽屋へ戻りいつものように

俺らは椅子に座る。

ここから誰も予測できないことが始まるとは、、、

仲良く俺らが座っていると

案の定、ぶりっ子がきた。

こいつの名前？そんなの覚えてるわけないじゃん。←覚えなさい笑笑byメンディー

愛子「あのーみんなのことー名前呼びしていいでぇすかぁー？」

キモ。この場の誰もが思った。笑笑

誰にでも優しい亜嵐君でさえ喋らないから相当だ。

メンディー「うーん。

気持ちはわかるけど、マネージャーとアーティストだからさ。

せめてさんはつけてくれない？」

メンディー。たまにはいいこと言うじゃないか！←俺一応先輩ね。笑笑byメンディー

愛子「えぇーーー！！なんでぇー？」

おい。

今の聞こえてた？

耳鼻科進めようか？笑笑

てかうざい。

そう思っていると

愛子「わかりました！」

はあー。よかった。

愛子「じゃあ、白濱さん、

関口さん、

玲於くん///

片寄さん、

数原さん、

小森さん、

裕太くん///でいいですか？」

うん。ってはぁ？

なんで裕太くんと俺だけ名前？

今さんつけてってじゃがいもが頼んだよね？意味わかんねぇ。←えっ？じゃがいもはないでしょbyメンディー

亜嵐君「なんで裕太くんと玲於だけ名前呼びなの？」

愛子「わたしぃ、じ、じつはぁ、ふぁんでぇーす！裕太くんと玲於くんの！」

うーわ。本性出してきた。笑笑

てか小さいぃとかぁとかぇとかついてんの気づいてないとでも？笑笑

でもこれだけでは終わらなかった。

愛子「私ぃ、裕太くんと玲於くんのLINEしりたいですぅ！おしえてもらえますぅかぁ？」

何言ってんの。こいつ。それでうん！って言うやついるかよ。

玲於「無理。」

裕太君「それは俺も無理や。ごめん。」

愛子「えっーー。まぁそこまで言うならわかりましたぁー。」

何あの顔。キモ。

ピコン

龍友君以外のみんなのケータイが鳴った。

ケータイを見ると

tachibanaofficialさんがInstagramを更新しました。

って書いてあって

すぐにそれを押した。

するとすげぇ可愛いAが写ってた。