GENERATIONSと人気女優 (ページ10)

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▽ お話です！裕太君ページ10

Aside

海辺に向かうため裕太君と車に乗るはずが…みんなついてくるといい、

スタッフマネージャー
スタッフ2 メンさん
隼君亜嵐君
裕太君涼太君
龍友君私玲於君

というふうに座っている。

さっきのGENEの皆さんあんなに驚いてくれるとは…笑笑

スタッフ「ここです！着きましたよ。最初は中務さんとAさんの海辺での撮影です！」

スタッフ2「Aさんと中務さんには用意されてる水着に着替えてもらいますね。こちらで着替えの方お願いします。」

そう言われやってきたのはビーチサイドにあるログハウス風の建物。

用意されていたのは白のフリル付きビキニ。

ビキニに着替えて撮影場所へ戻ると

もう裕太君は着替え終えていて、いつも鍛えていると言っていた筋肉を初めて見た。

A「着替え終わりました！」

そう言うと振り向いた裕太君。

裕太「似合っとるな！」

A「ありがとう！裕太君も似合うね。水着。」

裕太「そうか？まぁAに言われたら嬉しいわ！」

スタッフ「中務さん！Aさん！こちらに来てもらえますか？」

裕太A「はい！」

隼「えっ！Aビキニ…や…ん！///」

龍友「俺の…もろタイプやんけ。///てかあんなカッコされたら俺の《涼太「龍友君……流石にもうやめよ///」う…ん。///」

亜嵐「俺好みの水着やし。///玲於が一言も喋ってないし笑笑」

玲於「……/// ///」

メンディー「玲於が《玲於「黙れ、、」うん。はい。てか俺一番年上ね。うん笑笑」

GENE-裕太A「笑笑。」

スタッフ「中務さんには、Aさんにさりげなく手を繋いでもらいますね。」

裕太「はい。」

こうして撮影が始まり、、、

まぁ順調に進み、、、

撮影は無事終わりました。

【話の中の部分書けてなくてすいません！後半に出てくるメンバーは話の中まで書きます！】

撮影の後は自由になり、用意してあった水着を他のメンバーも着てみんなで海を楽しみました。