GENERATIONSと人気女優

▽ ページ31

菅田将暉sideです笑笑

ってかスゲェー恥ずい。心配しちゃ悪りぃのかよ。

竹内涼真「うわぁー過保護だよ。リアル過保護だよー。」

土屋太鳳「いるんだね。リアルに。笑笑」

A「ってかなんでEXILEの皆さんまで？笑笑」

登坂広臣「俺ら別のスタジオで撮影あったからさ。笑笑」

敬浩「って言うかA知り合い多くね？笑笑。人物相関図にしてみたい笑笑」

てか思う。ここの医務室広くない⁉笑笑

A「まさくん声に出てるよ笑笑。」

菅田将暉「まじか！笑笑」

A「みなさん心配かけてすいません！これからは気をつけます！」

菜々緒「心配したかったの！もっとかけてくれてもいいんだから！」

藤田ニコル「そうだよ！」

A「ありがとう！みんな！笑笑」

みんな「笑笑」

健二郎「って言うか、このメンバー集まることもうないと思うから写真撮りません？面白いし！」

菅田将暉「そうやな！けんちゃん！」

A「そこって仲よかったの？」

健二郎「ラジオで知り合ってん！」

菜々緒「写真撮ろ！」

みんな「うん！」

マネージャー「私撮りますね！ハイッチーズ！」

カシャ

マネージャー「送りますね！」

俺この時改めて思ったよ。

俺はAが好きだ。でもここにいる誰もが好きやと思う。

ライバルっちゅうわけやな。

でも俺なんか眼中にも入ってないと思う。でも言うだけ言いたいわ。

伝わるかはわからんけどな。




A。俺も眼中に入れてくれますか？





A「まさくん？聞いてる？」

菅田将暉「なんのことやっけ？」

A「送るって言ったじゃん！写真！」

菅田将暉「わかった！送ってくれ！」

A「うん！ニコ」



ほら。また君はその笑顔をいろんな人に見せてるんだね。



そんな笑顔向けられたら好きになっちゃうじゃん。





君がこの想いに気づくときは来るのかな……





叶わない俺の恋。


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ごめんなさい！どうしてもこの話を書きたくて！

それにしても人数多くなりました！笑笑

一つ前の話とこの話の時、メンバーはくん付けてるのに俳優の方たちにはついてなくてすいません！文字数の関係で入りませんでした！

そしてお気に入りの人の人数が３００人を超えました！ありがとうございます！

ゆっくり亀更新ですがよろしくお願いします！

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