GENERATIONSと人気女優 (ページ30)

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隼「悪いは言い過ぎでしょ。俺らもこれからは側にいるから！ねっ！」

A「はい！涙」

裕太くん「うわぁー隼人が泣かせたー。」

隼「えっ！俺？」

GENE＋A「笑笑」

Aがやっと笑った。

玲於「やっと笑ったな！」

亜嵐くん「ほんと！」

俺らが笑っていると…

龍友くん「てかお前ら！俺らのこと忘れとるやんけー。」

涼太くん「ほんとそれ！俺が言いたかったのに…」

メンディー「涼太。そこ？笑笑」

涼太くん「メンさん、ウザい」

GENE＋A「笑笑」

亜嵐くん「まぁ何かあったらすぐ俺らに頼ること！ねっ！」

A「うん！笑笑」

隼「もぉーいつも美味しいところだけそうやって持っていくんだから！」

GENE＋A「笑笑」

コンコン

しばらくしてドアが叩かれみんなで振り向くと

マネージャー「ごめんおくれ、、て、、ん？なに！そんなに仲よかったの？」

A「うーーん。そうかなぁ？」

隼「えっ！そこは「うん！」でしょ？笑笑」

GENE＋A「笑笑」

マネージャー「そんなに仲が良いのならちょうどいいわ！」

亜嵐くん「ちょうどいいってどうしたんですか？」

マネージャー「さっきAの仕事を少しでも減らしてもらって休んでもらおうと思って社長に頼みに行ったの。

そしたら減らすのは構わないって言われてさ、部屋を出ようと思ったら

今度GENERATIONSさんとの共演の話がきてて、それだけはやってほしいって言われたの。」

龍友くん「Aと共演できるんですか！」

メンディー「うれしンディーーー！」

GENE＋A「笑笑」

するとまたドアが開き…って！

三代目&EXILE &E-girls &俳優の方々などなど沢山の方が医務室に！笑笑

菅田将暉「俺のA！大丈夫か！こうなったらまた結婚式は延長かー！」

竹内涼真「け、け、結婚式？」

三代目&EXILE &E-girls &俳優「えっーーー！」

A「誤解誤解！してないから！まさくん！勝手に話進めないで！ってなんで皆さんいるんですか？」

永野芽郁「私は涼真くんから聞いたよ！」

高杉真宙「俺はすずちゃんから。」

広瀬すず「私は将暉くんから！」

竹内涼真「俺も将暉から！」

A「ってことは、、、まさくん？！なんで？」

菅田将暉「俺はマネージャーからAが最近休んでないから倒れるかもって聞いてて気になったからとりあえず連絡しとこって思って！」

高杉真宙「要するに心配したら、、ってこと？笑笑」