GENERATIONSとシェアハウス (ページ8)

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〜玲於side〜

今は亜嵐君の家で７人で遊んでる
俺らは親がいない奴が多いからよく泊まったりしてる。
それぐらい仲がいい｡

(亜嵐)「明日からシェアハウス出来ない？って俺の親が言ってるんだけどどうする？」
(涼太)「俺は大丈夫だよ｡」
(龍友)「俺も大丈夫やで〜」
(隼) 「ちょっと待って、聞いてみる｡」
(メンディー)「僕は大丈夫そうだよ。」
(玲於)「俺も大丈夫」
(隼)「僕も大丈夫だってーーーー！！！」
(玲於)「隼､うるさい！」
(裕太)「ピピピ&$#%大丈夫やで」
(亜嵐)「あと一人女の子が来るんからね！」
(龍友)「そうなんや、かわいい子かな？(^3^)」
みんなでシェアハウスとか別にいいんだけど女がいんのがな～､でも香水臭いケバい女じゃなければいいかな。
(亜嵐)「家は俺の家使っていいって！部屋も人数分あるから｡じゃあ、明日の6時にその子を迎えに行くからみんなも準備しとけよ」

それじゃまた明日ってみんな帰ってるから俺も帰る。
明日も学校かー憂鬱