GENERATIONSの関西Girl 3

･足りない… ページ11

A｢…ぜったいこれ足りないよね。｣


朱『どうする？』


A｢…もう一回作る？｣


朱『ご飯は沢山あるし。足りるよ。』


A｢…ご飯物作ろっか。｣


玲『あ、A。涼太くんから。酒持参するって。』


A｢あ、了解。ねぇ玲於どうしよ。ルーが足りない。｣


玲『んーチャーハンかなんか作ったら？』


朱『いいじゃん。』


A｢じゃあ、そうしよーっと。｣


玲『うん。大丈夫か？』


A｢大丈夫だよ笑笑 ｣


朱『A先食べよ〜玲於くんも。』


A｢うん！｣


玲『おう！』


……


玲『美味っ！』


A｢いや〜だってあたしが作ったんだもん♡｣


玲『…朱莉〜流石だな笑笑』


朱『あ、ありがとう笑笑』


A｢…あたしも作った。｣


玲『Aもありがとな。』


A｢笑笑うん！｣


玲『…/////』


A｢玲於??熱ある？｣


玲『あ、いや、大丈夫。』


A｢無理しないでね？｣


玲『お、おう。お、俺ちょっと部屋居るわ。みんな来たら起こして。』


A｢あ、分かった。｣


…


A｢やっぱり、体調悪いんかな。やっぱり移ったんだよ。どうしよ…。｣


朱(2人早く付き合ったらいいのに( ˙-˙ ))



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少し変えました

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