GENERATIONSの関西Girl 3

･ ホントの気持ち ページ15

涼『コンビニ行ってくる〜』


龍『気をつけてな。』


涼『…あ、A。』


A｢ん？｣


涼『Aも行く？』


A｢あ、えっと…｣


朱『行っておいで。気をつけてね』


A｢…分かった。行ってくる。｣


……


涼『さ、何買おっかな〜』


A｢涼太今日お酒飲んでないの？｣


涼『まだみんな飲んでないよ。玲於が来てから飲むって。』


A｢あ、なるほどね。｣


涼『それに俺たちが飲んでる間Aたち暇でしょ笑笑 だからなんか買いに行こっかな〜って。』


A｢いいのに笑笑｣


涼『まぁ、行こ。』


A｢うん笑笑｣



……数十分後


A｢ありがとう!!｣


涼『いえいえ笑笑 ちょっと寄ってもいい？』


A｢あ、うん。｣



……


A｢うわぁ…海だ。｣


涼『最近見つけたんだよね。』


A｢綺麗…。｣


涼『…あのさ、この前の返事決まった??』


A｢…涼太。｣


涼『…ん。』


A｢…ごめん。 涼太とは付き合えない。あたし…｣


涼『玲於だろ？笑笑やっぱ玲於には敵わないか笑笑』



A｢ごめん。好きになってくれてありがとう。｣


涼『笑笑うん。一つだけお願いしてもいい？』


A｢ん？｣


涼『…玲於に幸せにしてもらえよ。』


A｢笑笑玲於がいいって言うとは限らないけどね。｣


涼『大丈夫だって。もしなんかあったらすぐ言えよ。』


A｢うん笑笑分かった。｣


涼『笑笑よし！かえろっか！』


A｢うん！｣


────

涼太ちゃんとAに気持ち言ったよ。

龍友よう頑張ったな。気をつけて帰り

裕太帰って慰め会やな!

涼太笑笑ありがとう


A｢涼太〜!!写真撮ろ!!｣


涼『笑笑おう！』




玲於、頑張れよ。


─────


なんかグダグダですみません。。

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