７ + １ ...【LDH】

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敬「 っはい そこまで〜。」


岩「 大樹、ガチガチじゃん。」


啓「 いやぁ青春っていいねぇー。」←




『 ねぇねぇ、わたしは ! ？ 』



岩「 ん？ Aはもう完璧 ! ! 」


敬「 Aちょー良かったよ ! ! 俺まで泣きそうになった ! ! 」





え、なんで。笑

.. てか俺とAの違いね。





『 んー、でもちょっと気になるとこあるから監督さんに聞いてくるー。』


啓「 ... えらいなぁAは。」






確かに。それはほんと、尊敬する。








敬「 ところで大樹 .. 」


「 えっ？ 」


岩「 聞かせてもらおうか.. 」


「 な、なにをっすか .. 」





怖い。ただただ怖い。

笑顔なのが逆に.. ! !









岩「 そりゃもちろん ... 」


敬「 Aのおっ○い♡♡ 」


「 はっ ! ？ ! ？ // 」


岩「 どんなんだった ! ？ 」


敬「 デカい？ アルファベットのどのへん？ 」←


「 しっ、知りませんよ ! ! // 」


岩「 あーやっぱ大樹にはまだ早いかぁ。」


敬「 まだまだ訓練が足りねぇなぁ。」






いや、どんな訓練だよ ! ？ ///





「 っていうか、そんなん俺に聞かないでくださいよっ // 」


岩「 とか言っちゃって .. 」


敬「 ほんとは興奮してたくせに ! ! ♡ 」


「 〜〜〜〜〜っ ! ! // 」







そうそう、抱き締めたときに胸板に当たって..



ってこらぁ ! ! なに言わすんだ。←







そして俺の反応を見て完全に楽しんでいるお二方。



皆さんお察しの通り、その後の撮影ではまたもミスを連発しましたとさ。









『 大樹ちゃん顔赤いよ？ 熱？ 』


「 あ、や、べべ別に ! ？ 」←




.. あなたの所為ですよAさん。






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